セパレート型エアコンの特徴

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コンデンシングユニットは機関室などに、クーリングユニットは居室内に配置して各々を冷媒配管で接続します。

分離型ですので室内のスペースをあまり必要としません。　また、静かな運転ができます。

さらに1台のコンデンシングユニットと​数台のクーリングユニットを組み合わせることにより、多室同時空調が可能です。